ホームページ、アイコン!

いつもホームページ&ブログをご覧いただきまして心から有難うございます!

このホームページをケータイホーム画面に追加してもらいますと、下記のようなアイコンが表示されます!
作品「お花畑」のアイコンです!

(作品「お花畑」Oil on canvas&acrylic 2013 個人蔵)
ホームページを作成してくださった方のご配慮で作ってくださいました!
ありがとうございます!

ケータイホーム画面の追加方法(iPhone)は、

画像下の↑を開き、

「ホーム画面に追加」を開くと、

このような画面が出てきますので「追加」を押すと、ケータイホーム画面に当美術館のアイコンが出ます!

今後も不定期にブログ更新しますので、よろしくお願い致します!

 

髙津秀太郎

心の言葉

1、類は友を呼ぶや、友達を見ればその人がわかるというように、自分がこの世でどんな人間でありたく、どんな方に寄ってきてもらいたいのかを考え実行することが大切。

1、世界には国境があるが、心に国境は作らずその後に分別をする。
1、自分に強い意志、目標を持っていなければ自分を見失い、物事の分別を見誤り流されてしまうので、見失わないものがなければ自分と向き合う時間を設け考えることが大切。
1、心をいれて描いているので、そこに私がいなくても絵があれば私がいる事と同じこと。
1、日常に起こる出来事、出会わせていただく方々全てに意味がある。
1、白黒だけで通用しない絵は、何色を塗り重ねていっても通用しない。
1、上辺ではなく、心からの言動、心からの想いこそが何事も動かす。
1、情報が多いこの時代、様々な情報に翻弄され色々なことに手をつけてしまうと何より大切に想っていた事が中途半端になり、結果見失う事になってしまいかねない。
自分の目標に必要だと思う情報にだけを目や耳を向けて、体中の一本柱を動じさせない心を持つことが大切。
1、上に上にと向かっていき人を見下す人間になるでなく、上にではなく前に進んでいくという前進意識が大切。
1、自身の体調が崩れていたり、モチベーションが下がっていたり、後ろ向きな発言ばかりしていては、人を救おうとしても叶わず、逆効果になる為、まずは人様と寄り添えることのできる自身の準備が大切。
1、死というものはいつでもどこでも自身の上と下、左と右、前と後ろに潜んでいる。
毎日どこかで身近の方でも世界でも亡くなられる現実がある。
今こうして自分に命があること、生かされてることを常に感じ、毎日毎日が人生の集大成。

1、人生において自身から離れていく人もいるだろう。それはそれまで、一切気にする事はない。
それで自身の心に差し支えがあるのであれば、
それまでの心であったという事。
周りがどう動こうが動じず己を見失わない心が大切。

1、私が年老いても、「年齢ではなく中身が大切だ。」と言うだろう。
私にはプライドなんてものはないし、生涯持ちたくもない。
私に生涯あるのは確固たる自信と情熱。

1、人生とスピーチは同じ。スピーチをする際、自分の言いたいことを言わず無駄な話しをしていれば制限時間は終わる。
人生においても、自分の目標があるのにも関わらず別のものに手をつけていたらその間に人生が終わる。まさに「ウサギとカメ」
どちらの人生を選ぶかは自分次第。

1、私の衣食住も嗜好品も楽しいと思う時間も全ては目標の為の行い。
生涯の時間は限られてる。
なので興味ある時間しか使わない。絵描きを始めた頃から私の生涯の目標「世界の歴史に残る画家になる。」この目標のみを生涯かけて実現するべく、この一心に今後も過ごしますが必ず実現する確信が絵描きを始めた頃よりある。
あとは時間が追いつくだけ。

1、誰かに伝えようとするのでなく、
私はただ自身の心素直に生きることを心がけている。人間十人十色。
伝えようとしても伝わらない。
伝わらないと思っていたら伝わっている。絵に向き合う時も同じく誰かに伝えようと描くのではなく、心の判断で描くのみ。

1、時間は待ってくれない。
そのタイミングを逃したら二度と来ない。
タイミングの良し悪しは心でわかるはず。
心素直に生きればタイミングを逃すことはない。

 

髙津秀太郎

 

 

美術館外観など!

1、

↑美術館外観(冬期間はこちらからの入場を閉鎖します。)

 

2、 

(画像は作品「絆」Oil on canvas 2016、個人蔵)

作品「絆」で手帳型ケースが欲しいとのご連絡をいただきましたので、作成しました!

作品は個人蔵ですので、作品をご購入いただいた方に使用して良いか連絡させていただいたところ、心良く承諾してくださいました。
ありがとうございました!

3、

(画像はアトリエ)

誰かに伝えようとするのでなく、
私はただ自身の心素直に生きることを心がけている。

人間十人十色。
伝えようとしても伝わらない。
伝わらないと思っていたら伝わっている。

絵に向き合う時も同じく誰かに伝えようと描くのではなく、自身の心素直に今後も描きます。

 

髙津秀太郎