私の宿命

 

私の、“生きてる間に世界の歴史に残る画家になる。”という目標は、

叶えたい!いや、叶えるんだ!
とかではなく、

私の”宿命”と感じており、あとは時間が追いつくだけ。

この世に生を受ける前から決まっていたとしか自分でも考えようがなく、
5年前、絵に目覚める日が来るなんて全く考えていなかった。
私が絵を描く道を選び、また自分が描いている日々があることに今でも驚くことがある。

目覚めさせていただいたこの道を存分に歩みます。

 

髙津秀太郎