私の、“生きてる間に世界の歴史に残る画家になる。”という目標は、
叶えたい!いや、叶えるんだ!
とかではなく、
私の”宿命”と感じており、あとは時間が追いつくだけ。
この世に生を受ける前から決まっていたとしか自分でも考えようがなく、
5年前、絵に目覚める日が来るなんて全く考えていなかった。
私が絵を描く道を選び、また自分が描いている日々があることに今でも驚くことがある。
目覚めさせていただいたこの道を存分に歩みます。
髙津秀太郎
私の、“生きてる間に世界の歴史に残る画家になる。”という目標は、
叶えたい!いや、叶えるんだ!
とかではなく、
私の”宿命”と感じており、あとは時間が追いつくだけ。
この世に生を受ける前から決まっていたとしか自分でも考えようがなく、
5年前、絵に目覚める日が来るなんて全く考えていなかった。
私が絵を描く道を選び、また自分が描いている日々があることに今でも驚くことがある。
目覚めさせていただいたこの道を存分に歩みます。
髙津秀太郎
先日、ご依頼作品の額縁を選びに行き本日お渡ししました!
題名「祈り」
カンヴァス、油彩
ご依頼内容は、題名を「祈り」で赤を入れてほしいとの事と、子供が5人おり天寿を全うしてほしい。という祈りがこもったご依頼でした。
私は5人いる顔を描き、赤を入れ、手を合わせた作品を描かせていただきました。
(この赤には赤ダルマのように魔除けの意味を込めました。)
5人の顔がわかった方はすごいです。
ヒントは鼻が5つ。
ご依頼、心からありがとうございました!
(画像掲載、ご承諾済み。)
↑ 額縁選び中
髙津秀太郎