想い進む

10月7日

父親が他界しました。

父親の子として生まれ30年。

厳しく優しく育てていただきました。

とてもとても幸せな時間でした。

私は来世でも父親の子として生まれたいと想っています。

父親の教えや想い出などを心に留め進んでまいります。

髙津秀太郎