作品「仏手柑」

作品「仏手柑」に合わせた額縁です。



縁起物の果実、“仏手柑”(ブッシュカン)とは、
インド東北部原産。果実は芳香があり濃黄色に熟し、長楕円体で先が指のように分かれる。名称はその形を合掌する両手に見立て、「仏の手」と美称したもの。

暖地で観賞用に栽植されるほか、食用・薬用ともされる。身が少ないので生食には向かず、一般的に砂糖漬けなどで菓子にしたり、乾燥させて漢方薬にしたりして利用される。
(Wikipediaから引用)

この絵は旅立ちました
私の絵画はこの世をどう歩んでいくのか
想うととても楽しみです

髙津秀太郎